BookSelection ~1分で読める良書の紹介(要約・書評)~

ブックセレクションでは「本を探す時間がない」「要点や概要だけ知りたい」といった方に1分程度で良書の紹介をしています。できるだけ短い言葉で概要が把握できるコンテンツ作りに努めます。

【論理パラドクス】紹介(要約・書評) 三浦俊彦

下記、「論理パラドクス」という本を紹介します。

 

ざっくり言うと

「難易度の高い数学の入試問題集」という印象を受けました。

全部で99問あります。

 

数学の推論・場合分けがなどが好きな方にはピッタリです。

逆に文系脳の方には少し難しい内容かもしれません。

 

すべての問題に丁寧な解説がついているため、じっくり読めば理解できるように作られています。

 

「論証力を鍛えたい」

「理系の考え方を身につけたい」

「推論が好き」

上記に当てはまる方はぜひご一読ください。

【頭をよくするちょっとした習慣術】 和田秀樹

勉強ができるのと頭が良いのは違う

習慣によって頭が良くなる、悪くもなる

 

1章今なぜ「習慣」が大事なのか

 

ちょっとした習慣を身につけるだけで頭良くなる

頭の良さの定義

1.自分自身の状態(感情)を知っている=EQ高い

→感情を排して適切に判断できる

2.困った時に頼りにできる人間が複数いる

→人と良好な関係を作る能力がある

3.問題解決能力が高い(適切に問題対処できる)

 

感情のブレに左右されず安定した心の状態を保つ

→頭の良さ

 

2章「落ち込んだ」時こそ必要な習慣術

過去に悩まず変えられる未来に悩むべし

血液型診断は全く科学的根拠がないが、

日本で血液型による性格が刷り込まれている

根拠がないものを悩んだり信じ込む行為

→典型的な頭が悪い行為

落ち込んでいる時は「できる自分」を確認する

 

「頭の中で考えて結論を出す」は時代遅れ

→一流は常に手帳を持ち歩いている(書く習慣)

書く習慣と書いたものを読む習慣→頭良くする

疲労回復できる没頭できる趣味を持つ

→自分がリラックスできる方法を知ることが大切

気分の落ち込みによる対処方法は十人十色

 

3章 人に好かれる人間になるための習慣術

「頭が良い」友人・知人が多いことも頭の良さ

「人に好かれる人間」は人から教えを受けやすい

「頭の良さ」と「人に好かれる」ことは密接に関係

「甘え上手」になる2つの条件

1.過度に依存しすぎない

2.ギブアンドテイク=依存され依存する

 

体育会系は他人の感情を読める人間が多い

→チーム内で共感能力が育まれる

 

「相手の気持ちを読む」ための習慣づけ

言うは易く行うは難し

相手の立場に立って何を考えているのか想像せよ

接していて疲れる人とは浅く付き合う

根拠のない、無意味な「疑い」はやめる

自分の感情を相手に「話す」習慣をつける

→頭の良い人間かの分かれ道となる

 

3章仕事ができる人間になるための習慣術

 

経営者はゼネラルとスペシャルの両スキル必要

「喜んで教えてくれる人」を探す能力を磨け

=観察する能力(同時に相手を心中で評価せよ)

仕事の中で「休む」のも大切 

ex)昼寝15分取る

情報は見出しだけでも効果あり

捨てる技術も大切

できない部下を持った時は観察し能力特性を見抜く

体育会系→反骨心を煽る

弱気な人間→マメに励ます

やる気のない人間→意欲づけ

何もできない人間→排除する(クビor配置転換)

ダメな上司の部下になった時は「面従腹背

→表面上はおだてて付き合い、他の上司にすり寄る

【起業を考えたら読む本】要約 井上達也

辛口起業成功術

殆どの起業家は死ぬほど働けど利益出ず

 

1章 起業を思い立った時にすること

 

持ち金で始める

延長線上としてスタートする=関連事業で起業

広告からビジネスのヒントを見つけよう

「どうしてこういう広告を出すのか」を常に意識

ターゲットとなる人物像は誰か

飲食店の倒産率は3年で5割

ビジネスモデルは大きく2つに大別される

1.ストックビジネス=毎月黙っていても売上あがる

2.フロービジネス=売らなければ入ってこない

→最初はフロービジネスから手を付けよう

マッチングビジネスは非常に高難度

 

2章 会社を辞める前にしておくこと

 

起業は社会的信用が低くクレジットカード作れない

→先に数枚作っておく

とにかく自己投資しておく(本・セミナー)

現在の顧客との人脈作り→未来の取引先

早めに地銀と信金に個人口座を作り信用を積立

→起業した際に法人口座を作ってくれやすい

請求書システムや経理に詳しくなっておく

ホームページを先に作っておく

補助金助成金、融資を先に調べる

 

3章 会社の設立、本に書かれていないこと

 

経営が軌道に乗るまでの生活費が必要経費

創業してから10年後→1割しか残ってない

ハンコはチタン製を買う

→欠けた時かなり大変

 

4章 会社を作ってはじめにやること

 

資本金は1〜999万円まで→それ以上は課税対象

SEOやホームページはプロに外注しても良い

資金繰りに先手を打つ→借りれるお金は全て借りる

青色申告の承認申請書は必ず出す

税務申告や決算は税理士にたのむ

名刺を数種類作る、状況に応じて肩書きを変える

東京は情報が集まる、東京に住め

アライアンスなどの話が来たら必ず契約書を作る

→技術や情報が盗まれる可能性がある

売上は分散する、在庫はミニマム

売掛金は早く回収

国より民間の支援を積極的に受

 

5章 起業後の会社経営とは?

社長がやることは一つ「営業」に尽きる

お客様を選ぶことは大切、目先の利益に眩むな

社員は無駄に増やさない

→社員数はミニマム、利益はマキシマム

創業したてはまともな人間が来ない

起業したてはアルバイト採用もあり

広告やパッケージ、HPには力を入れろ

値下げより値上げ→値下げ後は衰退しかない

とにかく細部までイメージしてから実行する

 

6章 起業家の失敗例を知る

騙されるケースが非常に多い

日本のVCは乗っ取られるパターンが多い

一番の失敗は自分との戦いに負けること

 

7章 熟年起業について考える

会社経営を何歳まで続けるか決めておく

今までの人脈を活かしたネットワークを構築する

うまく行っている経営者と付き合う

友達や同僚と起業しない

資金がたくさんあるため、FC経営の選択肢あり

 

8章 起業して成功するためのヒント

売れるまで時間がかかるのを認識しておく

→ブランドがないので信用がない

ノウハウやHPで出し惜しみしない

起業→「成功」or「倒産」or「売却」のどれか

売れる会社…独自ノウハウや変わった技術有

「作る」のではなく「創る」

ネット世界での勝者はコロコロ変わる

 

会社が伸びるには最低3人必要

1人目「自分」

2人目「必ず売る人」

3人目「必ず社内管理をやり遂げる人」

 

「お金以外の起業の目的を明確に持っておくべき」

【あの人はなぜ東大卒に勝てるのか】津田久資

はじめに

 

高学歴でも結果が出ないのはなぜか

発想の力≒論理的思考力

「頭が良い人」の条件が大きく変わっている

 

①思考のフィールドで勝つ

 

我々は日々考えている時間が短すぎる

学ぶ=既存の型に当てはめて答えを導く

考える=独自で作った型に当てはめて考える

「考える野蛮人」が生き残る時代となる

→知的下克上(学歴の壁は思考力で容易に破壊可能)

ズバ抜けた思考力の持ち主→お笑い芸人

ex) 田村淳、小籔千豊又吉直樹

「考える力」を鍛えることで、

知識思考を抜け出せないライバルを置き去りにできる

 

9割以上の負けは「しまった」によるもの

→発想・行動のスピードで負けている

発想が早いほど質も高まる

ボツネタの多さが創造性の尺度、天才ほど多作

 

②思考の幅を広げる

「ゼロベース思考」は理想論である

バカ=自分のバカさを認識していない人

発想の質=情報量×加工率×発想率

情報量=情報の量、アイデアの素材の量(≒学歴)

加工率=素材をどれだけ潜在的イデアにできたか

発想率=潜在アイデアをどれだけ顕在化できたか

 

③論理的に考える

「書いている」時だけ「考えていた」と言える

優れた思考力の人物は膨大に書いている=メモ魔

語彙力は思考力や発想力の源泉

理想とする論理的思考ができている状態

→一般的な表現を用いて筋道立てて説明できる

メモをするとイメージを言語化でき内容がより明確

 

④発想率を高める

頭の中にある潜在的なアイデアを全て引き出す

→メモ書きを活用しモレを防ぐ

ロジックツリーやMECEを活用する

 

⑤発想の材料を増やす

知識は「総量」より「多様性」が肝心

知識+思考→知恵に変えていくことが大切

テレビ、ニュース、読書から情報を得る

事象や知識に直面した際に「WHY」を発する

 

⑥発想の質を高める

ロジックツリーは大きく3種類

→WHY型、HOW型、WHAT型

ロジックツリー基本ステップ

1.ひとまず直感だけでアイデアを出しまくる

2.大きな塊からMECEに分解

3.「下流」からも考えてみる

 

⑦結論思考の情報収集術

結論を自分なりに考えてから情報収集せよ

情報収集しながら仮説と検証を繰り返す

 

「そのままでは一生、東大卒には勝てない」

意識を大きく変える必要がある

 

以上要約

【ポジティブの教科書】要約 武田双雲

幸せになる3つの基本

1.幸せを与えること

2.幸せであることに「気付くこと」

3.幸せな言葉を発し、幸せな態度をとること

 

10世代だけでも1024人の祖先がいる

→今自分が存在することに感謝

 

恩返しスタイル=先に感謝する→恩返し

「感謝してもしすぎることはない」

「粗探し→感謝」にすることで人生が好転する

感謝を伝えることが大切→「ありがとう」を増やす

 

「捉え方」を変えれば何でも対応できる

 

問題に対するアプローチ

→他人のせいではなく自分の内から変えて解決する

 

難易度が高い目標に対するマインドセット

→できる理由だけ考える

「神は乗り越えられる試練しか与えない」

できない人は「できない理由」を考える人

 

子供に勉強させる方法

「勉強しなさい」は逆効果

→やる気が出る環境づくりに努める

 

緊急事態が起きた際の立ち回り

大したことないと思う、自然体で行動する

 

緊張を抑える3ステップ

1.緊張していることを認める(心中で)

2.深呼吸する

3.上手くいかなくてもいい、と力を抜く

4.上手くいくつもりで過ごす(前向きな未来を想像)

 

不安は書き出すとスッキリする→紙 or スマホ or PC

 

「言葉は思考の1割も伝えられていない」

→「伝える」ことに意識を集中させる

 

「能動的にやるスキル」は最強≒主体性

 

理想の人物になりきればその人に近づいていく

 

目標を明確に持つ、成功した姿を強くイメージ

→自ずと日々の行動が変わっていく

 

人生をゲームだと捉える

 

以上要約

 

 

「捉え方」は非常に大切ですね。

 

同じ状況に置かれても、人によって感じることは異なります。その時点でやる前から差が生じています。

 

特に困難に直面した時に、

 

「できない理由(言い訳を)考える」

 

のと

 

「どうすればできるのか考える」

 

のでは、天と地ほどの差があります。

 

 

結論

捉え方を変えれば人生が変わる

【早起きの技術】要約 古川武士

早起きにより、人生の主導権を取り戻せる

多くの人は起きる時間を会社や学校に決められている

●早寝早起きの生活習慣で得られること

ゆとりを持って家を出られる

朝勉強する時間、自己投資する時間がもてる

電車の遅延など、予定外のことにも対応できる

十分寝ているのでエネルギッシュ

人より早く仕事を終わらせて帰る(優越感)

早く帰って好きなことができる

など

自分の生活をコントロールすることでセルフイメージが高まる

 

●早起きにするためのステップ

 

1.理想の生活習慣を描く

具体的にイメージすることでモチベーションが高まる

 

2.現状の生活習慣を把握する

起床・就寝時間、労働時間など

悪い生活習慣を捨てる

 

3.ギャップを明確にする

理想と現実のスケジュールを比較する

 

4.例外パターンをつくる

飲み会などの不規則なパターン、土日パターン

 

5.ベビーステップで始める

一気に変えない、人間は変化に弱い

【世界最高MBAの授業】要約 佐藤智恵

【世界最高MBAの授業】佐藤智恵
主に次の3つで構成される
●ハードスキル
会計、財務、マーケティング、経済学
●ソフトスキル
プレゼン、リーダーシップ、組織行動
●問題解決プロジェクト
ハードスキルとソフトスキルを実践形式で学ぶ


起業家精神とは…常に自分のリソースを超えたレベルに挑戦し続ける姿勢→ハーバードで教える事
できなさそうな事にこそ価値創造の機会がある