BookSelection ~1分で読める良書の紹介(要約・書評)~

ブックセレクションでは「本を探す時間がない」「要点や概要だけ知りたい」といった方に1分程度で良書の紹介をしています。できるだけ短い言葉で概要が把握できるコンテンツ作りに努めます。

【本物の教養】要約 出口治明 ライフネット生命CEO

知識はその人の興味の範囲を広げる

教養とは人生をより楽しむためのツール

興味の対象を増やす、食わず嫌いはダメ

「自分の頭で考えて、言葉にできる」のが教養の本質

知識を素材として自らの頭で腑に落ちるまで考える

ビジネスで必要とされる面白さは「引き出しの数」

面白さの源はボキャブラリー(教養)

文学、美術、音楽、建築、歴史のある程度深い知識

ボキャブラリー、ある程度深い知識、自分の意見

自分の意見を持たないのは恥、世界標準の教養を。

キャッチアップモデル、人口増加、高度経済の3拍子

青田買い、年功序列、終身雇用、定年制の1セット

日本には新しい環境への適応が求められる

教養⇨人的魅力、面白味⇨個の力

日本の領海面積は世界6位⇨膨大な海洋資源

数字⇨ファクト⇨ロジックで考える(説得力)

日本の支出は100兆弱、50兆弱は国債増税で補う

「木を見て森を見ず」の議論では進まない

情報格差が大きくかつ独占状態⇨儲かる

常識を疑うことが非常に大切

他者を巻き込むことでインセンティブを高める

「病は気から」

本の内容を自分の血肉化するべく腑に落ちるまで読む

新聞の書評欄から読む本を探すべし

時代を超えて生き残っている「古典」は質が良い

「読まない」という選択肢がない本は直ちにむ

行動基準は「面白いかどうかと」

過去の人間の判断や対処を参考にせよ⇨歴史を学べ

旅こそ最高の遊びにして、教養の源

旅の最大の効用は「百聞は一見に如かず」

●時事問題

選挙と民主主義、お金、税と社会保障の知識は不可欠

チャーチル「民主主義は最低の仕組みである。王政や貴族政、皇帝政を除いては」

選挙は少しでもマシな人間を選ぶ忍耐のイベント

財産三分法…預貯金はすぐに現金にできることが価値

税収55兆、歳出96兆⇨国債発行、年金は破綻しない

国が破綻すると国債発行できない、国>金融機関

年金問題の対応策は3つしかない

①負担を大きくし税収を増やす

②選挙により政府を変える

③生産性を上げ、経済成長する

厚生年金は非正規雇用社員に適応されない

消費税を増税し、所得税を減税すべき

「英語ができると幅が格段に広がる」TOEFL100点