BookSelection ~1分で読める良書の紹介(要約・書評)~

ブックセレクションでは「本を探す時間がない」「要点や概要だけ知りたい」といった方に1分程度で良書の紹介をしています。できるだけ短い言葉で概要が把握できるコンテンツ作りに努めます。

【脳はどこまでコントロールできるか】要約 中野信子

妄想すべし

自分を大事にする⇨周りからも大切にされる

割れ窓理論」秩序の乱れがあるとそれに同調する

自分を褒め、褒められろ(社会的報酬系

固定観念がパフォーマンスを左右する⇨ゲシュタルト

食べ物が脳に大きな影響を及ぼす

セロトニンの原料はトリプトファン(やる気・安心)

確信に満ちた態度の人はリーダーに選ばれる

集団の同調圧力に左右されるな(ミルグラムの実験)

ガスライティング…退社に追い込む(同調圧力

⇨対策はICレコーダーを用意すること

相関があると勘違いすること(クラスター錯覚)

正解から遠ざかる偏見や先入観(認知バイアス

日本の避難警報の避難率は高くてもたった数%

ホロコーストユダヤ人大虐殺)は集団性バイアス

大勢が推奨するから信頼する(バンドワゴン効果

劣勢の者を応援したくなる(アンダードッグ効果

目立つ少数派になりたいという衝動(スノップ効果)

デフレ⇨物価下落、インフレ⇨物価上昇

デフレ⇨紙幣価値が上昇⇨貯金思考⇨経済縮小

合理的に考え損切りできない(サンクコストの錯覚)

脳は認知的不協和を解消するために都合よく解釈する

ハロー効果…肩書きなどで相手を過大評価してしまう

ハロー効果は賞味期限がある(ロス効果)

ラベリング効果…褒める、評価する部分を理解させる

トイレの張り紙もラベリング効果

第三者を介して褒めるテクニック(ウィンザー効果)

①お喋りな人の前で他人の褒め言葉を言う

②誰かが褒めていたと直接伝える

プラシーボ効果…思い込みで効果が出ること

内側前脳束…この報酬系が活動すると快楽を覚える

動物の内側前脳束は食欲や性欲が満たされた時に活動

人間は将来得られるであろう報酬にも快楽を覚える

セロトニンの効果で前向きな気持ちに変える

セロトニン不足の男性は攻撃性が高まる

自分の実力が蓄積されるゲームや趣味を持つ

⇨ストレス解消のための快楽(ドーパミン増加)

ドーパミン=快楽の分子

ドーパミンが多いと中毒になりやすい、ハマりやすい

DRD4…ドーパミン受容体(進化の過程で増量中)

DRD4の繰り返し頻度が多いと好奇心強くなる

⇨女好き、ミーハー、飽き性、勝負師

欠点はギャンブラーになりやすい

環境、経験により脳はいつでも変化する