BookSelection ~1分で読める良書の紹介(要約・書評)~

ブックセレクションでは「本を探す時間がない」「要点や概要だけ知りたい」といった方に1分程度で良書の紹介をしています。できるだけ短い言葉で概要が把握できるコンテンツ作りに努めます。

【起業を考えたら読む本】要約 井上達也

辛口起業成功術

殆どの起業家は死ぬほど働けど利益出ず

 

1章 起業を思い立った時にすること

 

持ち金で始める

延長線上としてスタートする=関連事業で起業

広告からビジネスのヒントを見つけよう

「どうしてこういう広告を出すのか」を常に意識

ターゲットとなる人物像は誰か

飲食店の倒産率は3年で5割

ビジネスモデルは大きく2つに大別される

1.ストックビジネス=毎月黙っていても売上あがる

2.フロービジネス=売らなければ入ってこない

→最初はフロービジネスから手を付けよう

マッチングビジネスは非常に高難度

 

2章 会社を辞める前にしておくこと

 

起業は社会的信用が低くクレジットカード作れない

→先に数枚作っておく

とにかく自己投資しておく(本・セミナー)

現在の顧客との人脈作り→未来の取引先

早めに地銀と信金に個人口座を作り信用を積立

→起業した際に法人口座を作ってくれやすい

請求書システムや経理に詳しくなっておく

ホームページを先に作っておく

補助金助成金、融資を先に調べる

 

3章 会社の設立、本に書かれていないこと

 

経営が軌道に乗るまでの生活費が必要経費

創業してから10年後→1割しか残ってない

ハンコはチタン製を買う

→欠けた時かなり大変

 

4章 会社を作ってはじめにやること

 

資本金は1〜999万円まで→それ以上は課税対象

SEOやホームページはプロに外注しても良い

資金繰りに先手を打つ→借りれるお金は全て借りる

青色申告の承認申請書は必ず出す

税務申告や決算は税理士にたのむ

名刺を数種類作る、状況に応じて肩書きを変える

東京は情報が集まる、東京に住め

アライアンスなどの話が来たら必ず契約書を作る

→技術や情報が盗まれる可能性がある

売上は分散する、在庫はミニマム

売掛金は早く回収

国より民間の支援を積極的に受

 

5章 起業後の会社経営とは?

社長がやることは一つ「営業」に尽きる

お客様を選ぶことは大切、目先の利益に眩むな

社員は無駄に増やさない

→社員数はミニマム、利益はマキシマム

創業したてはまともな人間が来ない

起業したてはアルバイト採用もあり

広告やパッケージ、HPには力を入れろ

値下げより値上げ→値下げ後は衰退しかない

とにかく細部までイメージしてから実行する

 

6章 起業家の失敗例を知る

騙されるケースが非常に多い

日本のVCは乗っ取られるパターンが多い

一番の失敗は自分との戦いに負けること

 

7章 熟年起業について考える

会社経営を何歳まで続けるか決めておく

今までの人脈を活かしたネットワークを構築する

うまく行っている経営者と付き合う

友達や同僚と起業しない

資金がたくさんあるため、FC経営の選択肢あり

 

8章 起業して成功するためのヒント

売れるまで時間がかかるのを認識しておく

→ブランドがないので信用がない

ノウハウやHPで出し惜しみしない

起業→「成功」or「倒産」or「売却」のどれか

売れる会社…独自ノウハウや変わった技術有

「作る」のではなく「創る」

ネット世界での勝者はコロコロ変わる

 

会社が伸びるには最低3人必要

1人目「自分」

2人目「必ず売る人」

3人目「必ず社内管理をやり遂げる人」

 

「お金以外の起業の目的を明確に持っておくべき」