BookSelection ~1分で読める良書の紹介(要約・書評)~

ブックセレクションでは「本を探す時間がない」「要点や概要だけ知りたい」といった方に1分程度で良書の紹介をしています。できるだけ短い言葉で概要が把握できるコンテンツ作りに努めます。

【頭をよくするちょっとした習慣術】 和田秀樹

勉強ができるのと頭が良いのは違う

習慣によって頭が良くなる、悪くもなる

 

1章今なぜ「習慣」が大事なのか

 

ちょっとした習慣を身につけるだけで頭良くなる

頭の良さの定義

1.自分自身の状態(感情)を知っている=EQ高い

→感情を排して適切に判断できる

2.困った時に頼りにできる人間が複数いる

→人と良好な関係を作る能力がある

3.問題解決能力が高い(適切に問題対処できる)

 

感情のブレに左右されず安定した心の状態を保つ

→頭の良さ

 

2章「落ち込んだ」時こそ必要な習慣術

過去に悩まず変えられる未来に悩むべし

血液型診断は全く科学的根拠がないが、

日本で血液型による性格が刷り込まれている

根拠がないものを悩んだり信じ込む行為

→典型的な頭が悪い行為

落ち込んでいる時は「できる自分」を確認する

 

「頭の中で考えて結論を出す」は時代遅れ

→一流は常に手帳を持ち歩いている(書く習慣)

書く習慣と書いたものを読む習慣→頭良くする

疲労回復できる没頭できる趣味を持つ

→自分がリラックスできる方法を知ることが大切

気分の落ち込みによる対処方法は十人十色

 

3章 人に好かれる人間になるための習慣術

「頭が良い」友人・知人が多いことも頭の良さ

「人に好かれる人間」は人から教えを受けやすい

「頭の良さ」と「人に好かれる」ことは密接に関係

「甘え上手」になる2つの条件

1.過度に依存しすぎない

2.ギブアンドテイク=依存され依存する

 

体育会系は他人の感情を読める人間が多い

→チーム内で共感能力が育まれる

 

「相手の気持ちを読む」ための習慣づけ

言うは易く行うは難し

相手の立場に立って何を考えているのか想像せよ

接していて疲れる人とは浅く付き合う

根拠のない、無意味な「疑い」はやめる

自分の感情を相手に「話す」習慣をつける

→頭の良い人間かの分かれ道となる

 

3章仕事ができる人間になるための習慣術

 

経営者はゼネラルとスペシャルの両スキル必要

「喜んで教えてくれる人」を探す能力を磨け

=観察する能力(同時に相手を心中で評価せよ)

仕事の中で「休む」のも大切 

ex)昼寝15分取る

情報は見出しだけでも効果あり

捨てる技術も大切

できない部下を持った時は観察し能力特性を見抜く

体育会系→反骨心を煽る

弱気な人間→マメに励ます

やる気のない人間→意欲づけ

何もできない人間→排除する(クビor配置転換)

ダメな上司の部下になった時は「面従腹背

→表面上はおだてて付き合い、他の上司にすり寄る